「業火館殺人事件」は、店舗向け専用マーダーミステリーシナリオだそうです。
台湾のボードゲームメーカー”Moaideas”から翻訳版のリリースが噂されていたマーダーミステリー「業火館殺人事件」ですが、国内での一般パッケージ発売ではなく、ゲームスペース等の店舗向けの専用シナリオとして発売となる事が発表されました。
国内での代理店窓口は東中野ディアシュピールとなっており、興味のある店舗運営者様は同店のコンタクトフォームからの連絡ということに現在はなっている様です。
ディアシュピールお問い合わせフォーム
(http://www.dear-spiele.com/conta/)
マーダーミステリー最新作
「業火館殺人事件」は、パッケージ販売ではなく、店舗様向けのシナリオとなりますー近日中にご案内を流しますが、興味のある店舗様は下記問い合わせフォームよりお問い合わせくださいhttps://t.co/z2L8xpDKJe
6人で織り成す濃厚なシナリオは本当に面白いので是非! pic.twitter.com/9xx9HIKO8V
— かわぐちまさし or かんちょー (@Kancho1003) August 27, 2019
実は以前に日本語化に辺りテストプレイに参加させていただいている作品なのですが、確かにゲームマスターの処理が必須になっている構成の作品でした。
6人限定で作り上げる物語ですが、他にも関係者として複数の人物の名前が登場し、さらにストーリーが進むごとに急展開するドラマはとてもやりごたえのあるマーダーミステリーでした。是非、各地でプレイが可能になることを期待します。
モアイディアスゲームズの新作 #マーダーミステリー 「業火館殺人事件」日本語版先行体験会。
6人専用。GM必須。140分の調査時間。カード含めテキスト多目でかなりリッチな内容。
今秋から国内稼働予定との事。1〜2作ほど他の作品をやってからが個人的はオススメ。慣れてきた頃の腕試しに良さそう。 pic.twitter.com/plBDwrf6eP
— 酒井りゅうのすけ (@53RS) August 12, 2019